[ＭＤ−Ｃ１２]  Rec. on 1998.10.27 〜 1998.12.7

＊ 青色の曲はCD購入済。残りはレンタル。
 

No.	曲名／アーティスト名	作者	時間	発売日
1	終わりなき旅 / MR.CHILDREN	作詞・作曲：桜井和寿 / 編曲：小林武史・MR.CHILDREN	7:07	1998.10.21
2	HURRY GO ROUND / hide with Spread Beaver	作詞・作曲・編曲：hide	5:04	1998.10.21
3	STRIPE! / 槇原敬之	作詞・作曲・編曲：槇原敬之		1998.11.26
4	スキスキマイガール / L'luvia	作詞・作曲：KAORU / 編曲：山中剛・L'luvia		1998.11.26
5	冬のうた / KIRORO	作詞・作曲：玉城千春 / 編曲：重実徹		1998.11.21
6	all night long / 鈴木あみ	作詞・作曲：TK&MARC / 編曲：小室哲哉
7	ALL MY TRUE LOVE / SPEED	作詞・作曲：伊秩弘将 / 編曲：水島康貴
8	見つめていたい / hiro	作詞・作曲・編曲：伊秩弘将
9	冷たくしないで / Eriko with Crunch	作詞・作曲・編曲：伊秩弘将		1998.9.23
10	Burnin' X'mas / T.M.Revolution	作詞：井上秋緒 / 作曲・編曲：浅倉大介	4:32	1998.10.28
11	海とあなたの物語 / 未来玲可	作詞・作曲：TK&MARC / 編曲：小室哲哉	4:28	1998.11.4
12	ぼくたちの日々 / スガシカオ	作詞･作曲･編曲：スガシカオ	4:41	1998.11.18
13	FEVER / TRICERATOPS	作詞･作曲：Sho Wada / 編曲：TRICERATOPS	5:33	1998.11.21
14	Progress / hitomi	作詞：hitomi / 作曲：hitomi・吉俣良 / 編曲：吉俣良	4:44	1998.12.2

 
1. ミスチル復活の第一歩。わたしには同じ感じだ。悪くはないけど。
2. 本当に、優しめなhideの声です。デモテープっぽいソースからCDを作ってしまったというから、周りのみんなの執念ですね、これは。
さらには、コンサートまで「復活」させてしまった。周りの人たちの情熱を感じました。そのへんだけでも、評価してあげたい。
3. そういえば、結構まっきーのアレンジって、冬にも合いますね。いいです。
4. ちょこっとだけ、動いてるのを見たことがありますが、いやあ、ジャケットとか記事とか見てから、
ボーカル聞いてびっくりした。あれ？女の声が聞こえないぞー…（苦笑）。気づいた時の物悲しさは例えようがありませんでした。
SHAZNAと違ってまた結構ポップでいいかなって気はするけど、どうだろう、「ジュビっ子」路線でどれくらい続けられるか。
いや、別に短い命でもいい、もっとたくさん見せてくれ！
5. 同じ感じなんだろうけど、でも、ボーカルが妙に暖かいです。なもんで、冬系の曲でも全然違和感ありません。紅白出場おめでとう！
6. これがウワサの鈴木あみかあ。ASAYANは見てなかった。いや、音楽雑誌にも結構出てくるから、ナニモンだろうと。
ボーカルのオーディション出なのですね。なるほど。これは既に３曲目…デビューが７月…むむ。確かにコムロっちが注目しそうな声です。
１５歳でしたか。若いゆえのフラフラさはあるけど、パフォーマンス見なくても結構魅力ある声ではないですか、上手下手は別にして。
顔は…表情はいいです、コケティッシュというのか。口元も最近流行のアヒル口。ヒロスエとかね。
かわいいってのもまあ認めるけど、でも、基本的に自分の「好きでない」タイプの顔です。これは余談です。
7. スピードっぽい。それだけ。
8.未だにSPEEDのボーカル部分、聴いただけでhiroとErikoとの区別がつきません。
これを聴いて「hiroはこれだ」とわかるようになるのえしょうか。なりたいとは特に思ってませんが。
9.こちらは、HEY!×３で見ました。ラップも入ってるのね。速い曲は合ってますね、やっぱり若いんだね…。
冷たくしないで、って言われると「いや〜ん」って言いたくなるけど（意味不明）、でも、フレーズ的には演歌調ですよね…。
10.おー、ストーリー系の歌詞だ。笑えます。要するに「Burnin'」って、「欲情ぶわくはつ！」の意味だったのね。
TVで、そういう番組みたせいか、狭い部屋でもつれあう若い男女カップルを俯瞰で見るという映像が頭に浮かびます。
11.「じんべえ」の主題歌。ドラマは見てない。またまたコムロっち。でも前回に比べたらちょっと抑え目にしました。
はあ、結構これはメロディ的にはいいなあとか思ってたの、でも、ちょっと「狙ってるなー」って感じがしてたら、コムロっち…。またやられた。
でも、そういうのわかっちゃうよーん。やーい。「My Revolution」超えてみい！（挑発）
12.スガさんです。 でも、とっても「日曜劇場」っぽいですね（笑）。
13.そうそう、TRICERATOPS。何だかハマりました。この前の曲だったかも、よいんです。ジワっとよいグルーブ感です。
このなかでは唯一、自信を持ってオススメだ！
14. hitomiさん、がんばってくれてます。応援してます！
ついにコムロっちの手を離れましたね。C/Wは、自身の作曲じゃないですか！きゃー！！（？？？）
KEIKOほど、声がまだ壊れてないのなら、このまま大切に歌ってください。
にしても、シンの通ったモデルさんだな、っていうキリッとした表情はジャケットにも映えるし、活動ペースもマイペース。OKです。
何か安心するのです、声聴いてると。このへんにしとこう。

MD-C11を作った時点で、1・2が余ったのでこちらに入れておきました。しかし１ヶ月近くそのまま。
その後、9まで入れて１週間ほど経過。12/7にようやく完成です。
本日は５曲くらいかと思ったので、すこし迷いました。広瀬香美とミッシェルガンとを脱落させました。またいずれ。

[ＭＤ−Ｃ１１]  Rec. on 1998.10.27

＊ 青色の曲はCD購入済。残りはレンタル。
 

No.	曲名／アーティスト名	作者	時間	発売日
1	ふわふわふるる / tohko	作詞：小室哲哉 & MARC / 作曲・編曲：小室哲哉	5:01	1998.7.15
2	Release myself / 大橋りえ	作詞・作曲・編曲：五十嵐充	4:14	1998.8.19
3	たららん / PUFFY	作詞：PUFFY、奥田民生 / 作曲・編曲：Andy Sturmer	4:22	1998.8.29
4	wanna Be A Dreammaker / globe	作詞： MARC & 小室哲哉 / 作曲・編曲：小室哲哉	5:36	1998.9.2
5	抱いて HOLD ON ME! / モーニング娘。	作詞・作曲：つんく / 編曲：前嶋康明	4:26	1998.9.9
6	It's about all us / tohko	作詞：MARC & 小室哲哉 / 作曲・編曲：小室哲哉・久保こーじ	6:32	1998.9.9
7	夢のかけら / エレファントカシマシ	作詞・作曲：宮本浩次 / 編曲：佐久間正英・宮本浩次	4:20	1998.9.18
8	AHHHH! / 久保田利伸	作詞・作曲：久保田利伸 / 編曲：柿崎洋一郎	4:23	1998.
9	SaYoNaRa / globe	作詞：小室哲哉 & MARC / 作曲・編曲：小室哲哉	5:17	1998.9.23
10	sweet heart / globe	作詞：小室哲哉 & MARC / 作曲・編曲：小室哲哉	4:52	1998.9.30
11	NECESSARY / Every Little Thing	作詞・作曲・編曲：五十嵐充	3:49	1998.
12	Perfume of love / globe	作詞：小室哲哉 & MARC / 作曲・編曲：小室哲哉	6:28	1998.10.7
13	THUNDERBIRD / T.M.Revolution	作詞：井上秋緒 / 作曲・編曲：浅倉大介	4:53	1998.10.7
14	Happy Make 〜weekend mission〜 / 木村由姫	作詞：麻倉真琴 / 作曲・編曲：浅倉大介	3:48	1998.10.14
15	Relax / BLACK BISCUITS	作詞：森浩美 & ブラックビスケッツ / 作曲・編曲：小森田実 /  Rap written by BANANA ICE for 下町兄弟	3:51	1998.10.21

 
1. tohkoさんのこの曲、なかなかいいですねえ。
わたしの持論：「ＴＫは新しい人の１〜２曲目くらい（厳密には１ｓｔアルバムが出るまで）が一番いい曲を書く」。
例：「華原朋美」「ＤＯＳ」「ＴＲＦ」「安室奈美恵」…二の舞になりませんように。
2. なぜひらがなに改名したのでしょう。姓名判断かなあ。「大橋利恵」という字面の方が好きでした。
3. らしいっすね。
4. 最後の部分はどうして通常のコード進行にしないのでしょう？一応、ダンス系のアレンジなのかなあ。
楽譜にはコードが書き込まれているのに。最後の部分はずーっと一つのコードで進んでます。
それに耐えうるメロディーとは、１００％言えない気がする。と感じてしまうところに、ＴＫのパワー不足を感じるなあ。
いや、一定の基準は超えてると思います。でも今、情熱は tohko に向けられているのか?!
わかっちゃいるけど飽きっぽいTK。しかし応援はしてますよ。たぶん…。
5. 前の曲から、もうすっかり「セクシー路線」ですねえ。しかも、「○○ガールズ」量産時代の時とは、歌の質が違う。
歌の面で「何でもできる」人を集めているからこそ、実った方策なのでしょう。
それがあからさまにわかってしまう部分は多少鼻につくのですが、つんくらしいといえばらしい。
特にあの「あぁ〜ん」とかいう声に魅かれるわけではない（…と思ってるのだけど?!）のですが、
イヤミなほどではないので、かえってバリバリアップテンポのキャッチーなメロディーに乗って、個人的には好きな１曲になりました。
これならまあ、オリコン１位になっても許しちゃる。
6. まだあまり聴いてない。あら、KOZYさん、おひさです。
7. もうすっかりこの路線ですな。でもまだライブで「ファイティングマン」とかやってくれてるみたいですね。
ああ、見損なったライブがもう一度見たいっ！！！
エレカシをディープに知りたいなら、ぜひ「珍奇男」のページを見てください。（リンクのページに載せてます）
わたしも、どっちかというと「古くからの」ファンであります。
まあ、最近の、ＴＶでトチりつつも一生懸命しゃべってるミヤモトの姿に、
面白さよりも「そのくらいにしときなよ…(^^;)」と思う方なので、間違いはない(苦笑)。
8. いいっすね。クボタが「希代のメロディーメーカー」（それもしかも「日本の」）であることを、再認識させてくれる曲だと思います。
「日本の」という冠詞は、いい意味で、ですよ。
久保田利伸の作品が世に出たのは、トシちゃんの「It's BAD」が最初みたいですね。
初披露はたぶん、「夜ヒット」だったはずです。
9. 「ニュースJAPAN」で KEIKO が披露した曲です。でも、いいのかなあ、globe のラップ、こんな感じで…。
10. びっくりした。どこかで流れてたBGMで、「確か globe の曲なはずなんだけど、ラップがどう考えても globe じゃない！」
って思ったのがあって、聴いてみたらこれだった…。わざとなんだろうけど、やっぱ気持ち悪いなあ、今のところ。
11. シンプルでかつメロディアス。まだまだ五十嵐さん、衰えを見せず。まだまだ、あなたについていきます！(笑）
12. KEIKOの歌声が響く。間に入るギターの音・リズムもいい感じ。歌詞がまた、しみる。
もうちょっと、なんか欲しい！自分的には９０％。五十嵐さんのように、かつてはＴＫも１００％目指してたとは思うのだけど…。
いや、目指していないわけではない、んだろうけど、でも、時間が無さ過ぎなんだよきっと…。ああ。
小室さんのむちゃくちゃ「いい曲」が聴きたいぞ！「My Revolution」を超える曲を…。
13. バラードですか。うーむ。プロモでも見たら、ちょっとは聴く気になるかな？
14. 彼女にとっては２曲目みたいです。今やすっかりプロデューサーの道ひと筋の(浅倉）ダイスケさんのプロデュースですね。
この曲は好きですよ。時々、ヒナちゃんのデビュー曲「笑顔の予感」を彷彿とさせるフレーズもちらほらとありますが。
木村由姫（ゆき）さんがラジオのゲストに出てた時、偶然聴いてました。なかなか天ボケ系みたいで、これまた期待大！(笑）
15. うーむ。別に男性２人がボーカルとるのは一向に構わんのだ。
そうかあ、でも発注先は「小森田実」だったんだなあ。
楽曲的には、絶対「タイミング」ですよ。ああ。
ダメだよぉ小森田さん、「ダイナマイト」（SMAP)と一緒ですよぉ…(T_T)
下町兄弟仕込みのラップはなかなか。ビビアン、アジア版でも日本語版でも「日本語ラップ」なんだね、大変×２…(^_^;)
 
いつから「辛口批評」のページになったのでしょうか(^^;;;

[ＭＤ−Ｃ１０]  Rec. on 1998.8.22

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No.	曲名／アーティスト名	作者	時間	発売日
1	ROCKET DIVE / hide with Spread Beaver	作詞・作曲・編曲：hide	3:43	1998.1.28
2	ごきげんだぜっ！ 〜Nothing But Something〜 / DA PUMP	作詞：m.c.A.T / 作曲・編曲：富樫明生	4:18	1998.4.22
3	There will be love there -愛のある場所- / the brilliant green	作詞：川瀬智子 / 作曲：奥田俊作 / 編曲：the brilliant green・笹路正徳	4:03	1998.5.13
4	ピンクスパイダー / hide with Spread Beaver	作詞・作曲・編曲：hide	3:47	1998.5.13
5	ever free / hide with Spread Beaver	作詞・作曲・編曲：hide	3:44	1998.5.27
6	夏色 / ゆず	作詞・作曲：北川悠仁 / 編曲：ゆず・寺岡呼人	3:21	1998.6.3
7	花火 / TUBE	作詞：前田亘輝 / 作曲：春畑道哉 / 編曲：TUBE	3:55	1998.6.3
8	FOREVER YOURS / Every Little Thing	作詞・作曲・編曲：五十嵐充		1998.6.17
9	未来へ / kiroro	作詞・作曲：玉城千春 / 編曲：重実徹	5:31	1998.6.24
10	HOT LIMIT / T.M Revolution	作詞：井上秋緒 / 作曲・編曲：浅倉大介	3:42	1998.6.24
11	夏の魔法 / PEPPERLAND ORANGE	作詞・作曲：佐久間誠 / 編曲：小室和幸	4:38	1998.7.8
12	POWER / ポケットビスケッツ	作詞：CHIAKI & ポケットビスケッツ / 作曲・編曲：パッパラー河合		1998.7.22
13	Ride on time / MAX	作詞：松井五郎 / 作曲・編曲：横山輝一	4:28	1998.7.23
14	CRAZY LOVE / MY LITTLE LOVER	作詞・作曲・編曲：小林武史		1998.7.23
15	HAPPY DANCE / 槇原敬之	作詞・作曲・編曲：槇原敬之	4:36	1998.7.23
16	PARADISE / サザンオールスターズ	作詞・作曲：桑田佳祐 / 英語補作詞：TOMMY SNYDER / 編曲：サザンオールスターズ	5:58	1998.7.29

 
確かＭＤのコレクションももう10枚目くらいのはず…。ちょっと資料が分散中（要は散らかっとるんじゃろ！）なので、確認後直します(＾＾;
というわけで今回のラインナップ。5月以来なので久々です。
並びは、魂の叫び…ではなくて、発売日順です。この並べ方はめったにしませんが、楽なのでこれからそうするかも(笑）。
hide の3曲が最初の方に固まってしまいましたが、やむを得ない。激しさの中にも親しみやすいメロディーが見え隠れして、好感が持てただけに痛ましい死です。
「夏の魔法」はポカリスエットのCMソングです。わたしは、とにかくCM派。CMでいいと思った音は聞き逃しません。とはいえこの曲はあまりハマってはいませんが。
ドラマを見て主題歌をチェック、というのは意外と少ない。後から「あーこのドラマの曲だったの、ドラマ1回も見なかった」ってのもありますあります。
「PARADISE」もそう。サザンの「マンピーの…」「エロティカ…」路線かなと思ったけど、なんか迫力不足。あまり聴き込んでいないせいかな？
でも普段は一聴してインパクトあるもの。サザンって。
MAXがめずらしく？入ってますが、時々入れてます。単純に聴き心地のいいもの、ノリのいいもの、ということで。でも本当は作曲が横山輝一だからというウワサも。
最近の曲はあまりチェックしてないけど、「Lovin' You」は大好きです。北海道出身なので、がんばってねー。あ、横山輝一の話です(^^;
まっきーの「HAPPY DANCE」は、コンサートで先行で聴いてから、ずっと買おうと思ってました。
マイラバのC/W「DAYS」が入れられなかったのが残念。何かと入れ替えるかもしれません。
 

(1998. 9. 1)

[ＭＤ−Ｃ０１]  Rec. on 1997.6.30

＊ 青色の曲はCD購入済。残りはレンタル。
 

No.	曲名／アーティスト名	作者	時間	発売日
1	おせわになりました / ABEX GO GO	作詞・作曲：阿部義晴・八熊慎一 / 編曲：ABEX GO GO	2:58	1997.2.21
2	ANIMAL LIFE / MY LITTLE LOVER featuring AKKO	作詞・作曲・編曲：小林武史		1997.6.25
3	For The Moment / Every Little Thing	作詞・作曲・編曲：五十嵐充
4	クリームシチュー / 矢野顕子	作詞：糸井重里 / 作曲：矢野顕子 / 編曲：槇原敬之	5:15	1997.5.1
5	宇宙でたったひとつの今日 / 平松愛理	作詞・作曲：平松愛理 / 編曲：清水信之
6	SWEET EMOTION / 相川七瀬	作詞：相川七瀬・織田哲郎 / 作曲・編曲：織田哲郎		1997.5.1
7	GO! GO! HEAVEN / SPEED	作詞・作曲：伊秩弘将 / 編曲：水島康貴		1997.3.26
8	DYNAMITE / SMAP	作詞：森浩美 / 作曲・編曲：小森田実		1997.2.26
9	Can You Celebrate? / 安室奈美恵	作詞・作曲・編曲：小室哲哉	6:17	1997.2.19
10	DO NOT / 藤井フミヤ	作詞：藤井フミヤ / 作曲：水政創史郎 / 編曲：富田素弘	4:45	1997.5.7
11	ひだまりの詩 / Le Couple	作詞：水野幸代 / 作曲・編曲：日向敏文
12	セロリ / SMAP
13	ESCAPE / MOON CHILD	作詞・作曲：佐々木収 / 編曲：MOON CHILD・今井裕	4:43	1997.5.28
14	Future's Memories / The Gardens	作詞：Junko・伊秩弘将 / 作曲：伊秩弘将 / 編曲：田辺恵二 / ストリングスアレンジ：萩田光雄	3:58
15	1/2 / 川本真琴	作詞・作曲：川本真琴 / 編曲：石川鉄男

ハヌケでごめんなさい。調査中です。
ガーデンズのは、CDに発売日が書いてないんですよ…。入れ忘れかなあ？
ところでこのMD、最新のシングル集という作り方では初めて作ったもの、だと思います。
で、CDが全部ある…これは、中古のをこの頃買いまくっていたからなんです。
この調査中に掘りかえしたら、録音してないシングルが出てくる出てくる…(^^;
今、聴きながら書いてます。何だか、１年ちょい前なのに懐かしいです。
特に好きなのは、「クリームシチュー」です。本当にシチューのCMでも使われて、耳に入ることも多かったと思うのですが、
カラオケに無い…。なぜだろう？？？もう、この曲が歌いたくてしょうがないです。お願いですから、どこか入れてくださいm(__)m
で、この曲はイトイ氏が矢野さんのお家にFAXを入れて…という順で作られたそうです。そこからまっきーのアレンジにどうたどり着いたのかはよくわかりませんが、
まっきーは結構アレンジが好きみたいで、アレンジ単体の曲としてはこれが一番有名なのかしらね？
でも、ほんとに、何回聴いてもいいっす。イチオシです。
１９９７年の代表曲といっても過言ではない「ひだまりの詩」もいいですねえ。
ほか、順番に攻めてみましょうか。
ABEX GO GOは、元ユニコーンの阿部義晴とSPARKS GO GOの期間限定ユニット(180日間）。もう終わってますが。
妙にこの方々はソリが合うみたいで、ことあるごとにセッションしてるうちにユニット組んでしまったという感じみたいです。
「ESCAPE」は、MOON CHILD（どう略するか?!「ムンチャ」か「ムンチャイ」か…?!）の出世作ですね。とはいえ、こういう系統ばっかりではないんですよね。
次作の「アネモネ」はちょっと爽やか系ですしね。雰囲気的にはAJARIとか思い出したりしました。とりあえず歌いやすくてよく使わせていただきました。
「Future's Memories」はストリングスがドカジャンと鳴るアレンジが好きです。転調の仕方も伊秩さんっぽくて意表を突いているし。
 

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